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日焼け止めは塗っても塗らなくてもダメージ!

肌の若さと美しさを維持しようと思ったら紫外線愛作は必須!雨の日も風の日も、ちょっとの時間外出するときも日焼け止めを塗りましょう!というのが合言葉のようになっています。

ただ、覚えておかないといけないのは日焼け止めは決して肌に優しいものではないということです。紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)のものであっても、 ベビー用であってもSPFやPAの数値が低いものでも例外はありません。

肌が弱い人なんかは特に日焼け止めを塗ろうと思っても刺激になって使えないというケースが多いと思います。 日焼け止めを塗ることによる肌への害があるということをしっかり頭にいれておかなくてはいけません。

日焼け止めは極力、使わないほうがいい理由。

紫外線は肌老化を促す一番の理由です。UVAは肌の奥の真皮に達し、真皮層のコラーゲンやエラスチンなどを破壊しますし、UVBはメラニン生成を促して、 シミの原因になったり、細胞の核にあるDNAを傷つけてガン化させるものでもあります。

以上のことはいまや美容における常識になってますから女性たちにとって紫外線対策は肌老化を防ぐための最優先事項になってます。 通勤や通学など外出するときはもちろん、家のなかでも日焼け止めを塗るという意識の高い人もいるほどです。

最近では、自分はもちろんのこと、赤ちゃんや幼児といった子にも外出する際はしっかり日焼け止めを塗っているママさんも増えているといいますよね。

ただ、紫外線恐怖症の方、美白至上主義の方に覚えておいてほしいのは、日焼け止めには肌にダメージを与える界面活性剤や防腐剤、紫外線吸収剤、紫外線散乱剤がたっぷり含まれているということ。

そして、これらの刺激物質のせいで肌が炎症を起こしてダメージを受けて肌トラブルや肌老化の原因になっているということなんです。 なので、何がなんでも日焼け止めを塗るのではなくて、肌のバリア機能を壊してまで日焼け止めを塗る必要があるのか?常に考えないといけません。

私たち黄色人種の肌は、白人と違って皮膚ガンは多くありません。白人のデータを鵜呑みにして日焼け止めを必要以上に塗ることは、 肌を乾燥させ、慢性的なダメージを与えてしまいます。

【引用:何もつけない美肌術 p88】

何がなんでも日焼け止めを塗るのではなくて、塗る害と塗らない害を常に天秤にかけて、デメリットの少ない選択をするというのが肌のためになるということです。 そしてもうひとつ考えてほしいのが、紫外線対策の方法は日焼け止めを塗る以外にもあるということです。

帽子や日傘、UVカットシャツを使う

日焼け止めを使わない紫外線対策の基本は以下の3つです。

・つばの広い帽子をかぶる
・UVカット加工してある服を着る
・日傘を使う

日中外には出ないということを徹底すれば完璧ですが、さすがにそういうわけにはいかないので、日中外出する際は、 上の3つを必ず利用するようにします。普段の紫外線対策はこれで十分だと思います。

問題は野外でスポーツする場合や仕事の営業で外回りするときでしょう。3つの神器が使えない場合は露出部分には日焼け止めを塗らざるを得ません。これはもう割り切るしかないです。

それから、「血中のビタミンC濃度を高くしておくと紫外線を浴びることで増える活性酸素を抑制することができる」とのことなので、 日焼けによるシミを予防できるといわれています。

高濃度ビタミンC点滴ができるクリニックの紹介ページによく書いてあることなので、セールストークかもしれないんですが、 あながち間違ったことでもないような気がします。

肌のバリア機能が低下して慢性的に炎症が起こって傷んでいる肌は、紫外線を浴びたときのダメージも余計に強くでてきてしまいます。 そのため普段のスキンケア(といっても何もしないことですが。)でいかに健康な角質層を育めているかも重要になってきます。

過剰に紫外線対策でビタミンD不足が増えている

補足情報ですが、過剰に紫外線を避けることによるビタミンD不足というものが最近は問題になってますよね。 食事からビタミンDは摂取できますが、ビタミンDを意識して摂取しているという人は少ないはずです。なので、ほとんどの人はビタミンD不足だと思います。

紫外線については害ばかりが喧伝されている状態で、その有益性については知らないという人が増えているのは由々しき状態だと思います。 将来、肌は白くてきれいでもビタミンD不足のせいで骨粗しょう症で寝たきりになってしまったでは意味ないですからね。

・骨や歯の劣化
・乳がんリスクの増大
・免疫力の低下など

ビタミンDを合成するのに必要な日照時間ですが、独立行政法人国立環境研究所が詳しくまとめてくれています。→詳細

夏場はそれこそ数分間だけ浴びればいいので、問題はないと思うんですが、冬場はかなりの長時間になりそうです。 特に北国に住んでいる人は冬場のビタミンD不足は避けられそうにないので、しっかり食事(魚やキノコに豊富)からビタミンDを摂取したほうがよさそうです。

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